鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮は鎌倉のシンボルの一つであり、初詣には大勢の参拝客でにぎわいます。

初詣の正月3ガ日 神社・仏閣への人出全国ベスト10によれば鶴岡八幡宮は2007年初詣ランキングの6位(2006年は8位)で3が日の人出は234万人で前年より21万人も参拝客が増えました。

元旦の0:00の号鼓と共に、拝殿の扉が開かれます。新しい年を迎え、初詣の参拝者たちが本宮へと向います。早朝5:00からは元旦に宮中及び全国の神社で行われる年頭の祭儀「歳旦祭」が執行されます。

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鶴岡八幡宮 境内

本宮(上宮)
文政11年(1828年)に徳川家斉が再建した流権現造で、国の重要文化財に指定されている。

大石段
61段あり登りきると本宮である。

大銀杏
樹齢千年余といわれる。建保7年(1219年)1月27日、源頼家の子で八幡宮の別当を務めていた公暁は、この銀杏の木に隠れて待ち伏せ、源実朝を殺害したと伝わるが当時の樹齢を考えると、人が隠れることのできる太さにはまだ成長していなかったという説もあるため真偽は不明。

舞殿
下拝殿とも呼ぶ。源頼朝の求めに応じて舞った静御前が、源義経を慕う次の歌を詠んだ。
「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」
「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」
ただし当時はまだ舞殿は建立されておらず、実際に静御前が舞ったのは若宮社殿の回廊だといわれている。

若宮(下宮)
仁徳天皇など三柱を祀る。

今宮
後鳥羽天皇、土御門天皇、順徳天皇を祀る。承久の乱で流された三天皇である。

白旗神社
源頼朝と源実朝を祀る。逸話として豊臣秀吉が小田原攻めの後に参拝したが、その際に祀られていた頼朝像を見て「我と御身は共に微小の身から天下を平らげた。しかし御身は天皇の後胤であり、父祖は関東を従えていた。故に流人の身から挙兵しても多く者が従った。我は氏も系図も無いが天下を取った。御身より我の勝ちなり。しかし御身と我は天下友達なり。」と言うと、笑いながら頼朝像の背中をポンポンと叩いたという。

丸山稲荷社

旗上弁天社
源氏池の島にある。明治の神仏分離令で一度は廃れたが、昭和55年に文政年間の古図を元とし復元された。周囲には源氏の二引きの白旗が多く見られる。

祖霊社

由比若宮(元八幡)

源平池
北条政子が掘らせたと伝わる。源氏池には島が三つ、平家池には島が四つ浮かび、それぞれ産と死を表すという。源氏池の島には旗上弁天社がある。

文化財

建造物
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 大鳥居(一の鳥居)」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 末社丸山稲荷社本殿」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 摂社若宮」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 上宮 本殿、幣殿及び拝殿」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 上宮 回廊」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮 上宮 末社武内社本殿」

工芸品
o 国宝「古神宝類」(神服類)
o 国宝「古神宝類」(刀剣武具類)
o 国宝「籬菊螺鈿蒔絵硯箱」(まがきにきくらでんまきえ すずりばこ)
o 国宝「太刀 銘正恒」
o 重要文化財「太刀 3口(各銘相州住綱広、綱家作、康国作)・桐鳳凰蒔絵糸巻太

刀拵(たちごしらえ)3口」
o 重要文化財「太刀 金銘国吉」
o 重要文化財「太刀 銘長光」
彫刻
o 重要文化財「木造舞楽面 陵王、散手、貴徳鯉口 貴徳番子、二ノ舞」
o 重要文化財「木造弁才天坐像」
o 重要文化財「木造菩薩面」
古文書
o 重要文化財「紙本墨書鶴岡社務記録」
o 重要文化財「鶴岡八幡宮文書(二百二十四通)」
o 重要文化財「紙本墨書鶴岡八幡宮修営目論見絵図」

史跡
o 国指定史跡「鶴岡八幡宮境内」

鶴岡八幡宮 – Wikipedia

鶴岡八幡宮の住所:〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

鶴岡八幡宮へのアクセス:JR横須賀線・江ノ島電鉄「鎌倉駅」から徒歩10分

横浜横須賀道路 朝比奈I.C.より5km

東京方面より

首都高速から横羽線または湾岸線経由で狩場I.C.へ。
狩場I.C.より横浜横須賀道路を利用。朝比奈I.C.で降り、県道204号金沢鎌倉線を鎌倉方面へ。

関西方面より

名神高速、東名高速を利用。横浜I.C.で降り、国道16号線から横浜横須賀道路を利用。朝比奈I.C.で降り、県道204号を鎌倉方面へ。
又は、東名厚木I.C.で降り、国道129号線を平塚方面へ。
高浜台交差点を左折し、国道134号線へ入る。約15kmほど進み、滑川交差点を左折。

鎌倉の鶴岡八幡宮周辺駐車場

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮 地図

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